日本各地の食文化と代表的食品を紹介!

南関東地方の埼玉県を代表する食品は草加せんべい、神奈川県はかまぼこ、千葉県は落花生、東京都はうなぎなどです。

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    南関東地方の代表的な食品について

    南関東地方と呼ばれるのは埼玉県、千葉県、神奈川県、東京都です。
    埼玉県を代表する食品は「草加せんべい」です。
    もとは奥州街道の宿場町草加の農家で余った米を粉にして蒸し、塩を加えて平らにのばし型でまるく抜き炭火で焼いていたおやつを、道中のお土産として売ったのが始まりです。

    千葉県の名産の食品は「落花生」です。
    落花生の栽培には水の少ないところが最適で、印旗郡八街町で国内のほとんどの落花生を生産、出荷の最盛期は10月です。

    神奈川県の伝統食品は「小田原かまぼこ」です。
    ぐちや、おおすぎなどの魚の身をすりおろし、塩や砂糖や卵白を加えて白木の板にすりつけ成形し、蒸します。
    もともとは江戸時代に売れ残った魚を処分する方法として考えられた食品ですが、参勤交代の大名や箱根の温泉や東海道を行き来する旅人の食事や土産として人気の食品となっていきました。

    東京都の伝統食品は「うなぎのかば焼き」です。
    背開きにし、骨をとって竹串にさし、白焼きにした後、蒸して柔らかくし、たれをつけて焼いたものでとても柔らかいです。
    昔は東京湾でもたくさんうなぎがとれました。
    関西では腹開きにしますが、江戸では腹切りが嫌われたので背開きにしたともいわれています。

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